耳をふさがないのに静かなオフィスでも使える。その矛盾を通信会社が力技で解く。
はじめに
イヤホンを外す動作に、少しだけ疲れていませんでした。
宅配便のインターホン。
子どもの「ねえ、ちょっと」という声。
同僚が席の横に立った気配。
そのたびに片耳を外し、会話が終わればまた着け直す。
小さな動作ですが、一日に十回も繰り返せば集中は細切れになります。
耳をふさがないオープンイヤー型が急速に広まったのは、この「外す手間」から解放されたい人が想像以上に多かったからだと考えられます。
ただ、オープンイヤー型には長らく弱点がありました。
音漏れです。
カフェで、電車で、静まり返ったオフィスで、自分の聴いている曲が周囲に薄く広がっていく感覚。
あの気まずさを知っている方なら、「開放感は欲しいけれど、結局音量を絞って使っている」という妥協にも心当たりがあるはずです。
そこに、通信インフラの会社が正面から答えを出しました。
ブランド名は「nwm(ヌーム)」。
そして今回取り上げるのが、そのフラッグシップにあたる「ワイヤレス ヘッドホン オープンイヤー型 nwm ONE MBH001 耳スピ」です。
耳を密閉しないオーバーヘッド型という、店頭で見かけても一瞬「これは何だろう」と足が止まる形状。
約185gという軽さ。
そして、音を耳元に閉じ込めるという聞き慣れない技術。
この記事では、nwmを運営する企業の実態を可能な限り深く掘り下げたうえで、「ワイヤレス ヘッドホン オープンイヤー型 nwm ONE MBH001 耳スピ」の実力を、良い面も弱い面も含めて整理します。


nwmとは
企業詳細
nwmは、単独のベンチャーが立ち上げた新興ブランドではありません。
運営しているのは、NTTソノリティ株式会社(英文表記:NTT sonority, Inc.)です。設立は2021年9月1日、資本金は2億円、代表取締役社長は高美浩一氏で、本社は東京都新宿区西新宿3-20-2、京王新線「初台駅」から直結の立地に置かれています。
つまり、日本の通信インフラを担ってきたNTTグループの流れを汲む会社が、オーディオ市場に参入したという構図になります。
この背景を知っているかどうかで、製品の見え方はかなり変わってきます。
設立の狙いは「研究所の技術を、生活の道具に変える」こと
NTTソノリティは、最先端の音響信号処理技術を用いて音響関連事業を行う会社として2021年9月に設立され、「音のテクノロジーで心を動かし、新しいスタンダードを作っていく。」というパーパスを掲げています。
事業の柱は、オーディオ機器の開発・販売、パートナー企業との製品開発、音声DXの三本立てです。
長年にわたって研究所に蓄積されてきた音響技術を、論文や特許のまま眠らせるのではなく、実際に手に取れる製品へ落とし込む。
その受け皿として設けられた会社だと理解すると、腑に落ちる部分が多くあります。
ブランド「nwm」の誕生は2022年11月
NTTソノリティは、耳元だけに音を閉じ込める世界初の「パーソナライズドサウンドゾーン」(PSZ)技術などを用いたデバイスやサービスを提供する、NTTグループ初のコンシューマー音響ブランドとして「nwm(ヌーム)」を立ち上げ、音響業界に参入しました。
2022年11月に立ち上げられたこのブランドは、「耳スピ」の愛称で、耳をふさがないのに音漏れしにくいオープンイヤー型イヤホンやオープンイヤー型ヘッドホンを展開しています。
「耳スピ」は「耳スピーカー」の略で、イヤホンでありながらスピーカーで聴いているような感覚を指した呼び名です。
なお、ブランド名の由来については「New Wave Maker」の頭文字だとする解説が複数見られますが、公式サイトの企業情報ページ内で明示的に確認できたわけではないため、ここでは有力な説として紹介するにとどめます。
核となる技術は二つ
nwmを理解するうえで外せないのが、二つのコア技術です。
一つ目がPSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)。
耳をふさがないにもかかわらず、音を耳元に閉じ込めることで音漏れを抑える技術です。
二つ目がMagic Focus Voice。
周囲の音をカットして話し手の声だけを届けるNTTの特許技術で、nwmはこの二つを軸にオープンイヤー型の耳スピーカーを開発・販売しています。
音を「閉じ込める」技術と、音を「仕分ける」技術。
この二つが揃っている点が、他社のオープンイヤー製品との根本的な差になっています。
一般的なオープンイヤー型は、耳の外にスピーカーを置いて鳴らすため、物理的に音が周囲へ広がります。
そこを信号処理で抑え込みにいくという発想は、オーディオメーカーというより通信技術者の発想に近いものがあります。
通話品質やノイズ処理は、まさに電話会社が何十年も向き合ってきた領域です。
製品展開のスピード
ブランド発表から約2年で6製品の音響デバイスを生み出し、耳の課題やQOL向上に貢献する音響ブランドへと成長したとされています。
現在のラインナップには、ネックバンド型の「nwm MBN001」、耳掛け型の「nwm MBE001」、完全ワイヤレスの「nwm DOTS」や「nwm GO」などがあり、その頂点に位置づけられるのが今回の「ワイヤレス ヘッドホン オープンイヤー型 nwm ONE MBH001 耳スピ」です。
イヤホン型で培った技術を、オーバーヘッド型という大きな筐体に載せ替えた製品だと捉えると位置づけが見えてきます。
筐体が大きくなれば、ドライバーもバッテリーも余裕を持って搭載できます。
経営体制と、確認できた範囲での透明性
役員構成は、代表取締役社長の高美浩一氏のほか、取締役3名(うち1名は非常勤)、監査役2名(うち1名は非常勤)が公式サイト上で公開されています。
なお、2022年のブランド立ち上げ時のプレスリリースでは代表取締役として坂井博氏の名が記載されており、その後に経営体制が交代したことが読み取れます。
事業内容は、音声・音響に関するソフトウェアおよびハードウェアの企画・開発・販売、技術の研究開発、コンサルティング、音響設備の企画・施工・保守、デジタルコンテンツの企画・配信など8項目にわたって明記されています。
また、グループブランドサイトとして「cocoe(ココエ)」も展開されています。
小さな会社が「音響機器メーカー」を名乗るケースでは、実態が輸入代理店だけということも珍しくありません。
その点、開発から施工・保守までを事業内容として明記している姿勢は、実体のある事業会社であることを裏づけていると評価できます。
親会社との関係と、販売チャネル
NTTの株主向け情報ページでも、株主限定割引の対象としてnwmの「耳スピ」が紹介されています。
上場企業のIR施策に組み込まれているという事実は、資本関係の近さを示す間接的な証拠になります。
販売面でも、公式オンラインストアに加え、楽天市場の公式店、ヨドバシカメラ、Amazonなど主要チャネルを押さえており、購入後のサポート窓口や保証、アフターサービスの案内ページも整備されています。
購入前に実機を試せる販売員常駐店舗のリストも公開されており、試聴のハードルを下げる工夫が見られます。
一方で、確認できなかったこと
公平を期すために書いておきます。
売上高や利益といった財務数値は、一般に公開された形では確認できませんでした。
公開されているのは資本金2億円という数字までです。
非上場の子会社であれば当然ではありますが、「企業としての規模感」を判断する材料が限られている点は事実として押さえておくべきです。
また、製品の生産体制や製造委託先についても、公開情報からは特定できませんでした。
★当ブログのオリジナル企業信頼度評価(5つ星評価)
運営体制の明確さ ★★★★★(5.0)
商号、設立日、資本金、代表者名、本社所在地、役員一覧、事業内容までが公式サイト上で一貫して公開されています。
問い合わせ窓口や特定商取引法に基づく表記も整備されており、情報開示の水準は高い部類に入ります。
市場での評価実績 ★★★★☆(4.3)
ヨドバシ.comでは20件のレビューのうち14件が星5つと、高評価が中心になっています。
一方で低評価も一定数存在しており、万人向けとは言い切れない側面も見えます。
商品開発の専門性 ★★★★★(5.0)
世界初とされるPSZ技術と、特許取得済みのMagic Focus Voiceという二本柱を自社技術として持っている点は、他の新興ブランドが容易に真似できない強みです。
研究開発を出自とする企業ならではの説得力があります。
社会的・文化的な取り組み ★★★★(4.0)
耳の課題やQOLの向上への貢献を掲げ、パートナー企業との共同開発や音声DXにも取り組んでいます。
コラボレーションモデルの展開など、文化的な発信にも積極的です。
財務情報の開示度 ★★★(3.0)
資本金は公開されているものの、売上規模や収益性を判断できる数値は確認できませんでした。
非上場子会社としては標準的な水準であり、極端に不透明というわけではありません。
総合評価 ★★★★☆(4.3)
技術の裏づけと情報開示の姿勢は、価格帯の高さを納得させるだけの説得力があります。
購入判断において「会社が突然消えるリスク」を心配する必要は、かなり低い部類に入る企業だと評価できます。
商品紹介「ワイヤレス ヘッドホン オープンイヤー型 nwm ONE MBH001 耳スピ」



商品詳細
色:ダークグレイ
耳の位置:オーバーイヤー
ヘッドホン型式:オンイヤー
インピーダンス:32 ohm
使用ユニット:φ12mm+φ35mm 2way
電池持続時間:約20時間(音楽再生時)
充電時間:約1.5時間
質量:約185g
Bluetoothバージョン:Bluetooth Ver 5.3
対応Bluetoothプロファイル:A2DP/HFP/AVRCP/TMAP/PBP
対応コーデック:SBC/AAC/LC3/CVSD/mSBC
マルチポイント:対応
Auracast:対応
付属品:USBケーブル 1.2m(Type-C – Type-C)
搭載技術:PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)/Magic Focus Voice
ドライバー構成:φ12mmツイータードライバー+φ35mmウーファードライバー(別々のアンプで駆動、DSP処理対応)
対応機能:360 Reality Audio/LE Audio/Auracast/専用アプリ「nwm Connect」によるパラメトリックイコライザ調整
接続方法:Bluetoothによるワイヤレス接続/付属USB Type-CケーブルによるUSBオーディオ接続
急速充電:5分の充電で1時間のリスニングが可能
構造:耳を密閉しないデュアル・ループデザイン(オーバーヘッド形状)
良い口コミ
「締め付け感が苦手でヘッドホンを避けていましたが、これは側圧が軽くて長時間でも平気でした」
「夏場でも耳が蒸れないのが本当にありがたいです。在宅ワークの相棒になりました」
「オープンイヤーなのに低音がちゃんと出ていて驚きました。イコライザーで好みに寄せられるのも良いです」
「オンライン会議で自分の声がクリアだと言われました。マイク性能は期待以上でした」
「家族に呼ばれても外さずに返事ができるので、着けっぱなしの時間が一気に増えました」
気になる口コミ
「価格は正直に言って高いです。買う前にかなり悩みました」
「音漏れはゼロではありません。静かな図書館で大音量にするのはさすがに気が引けます」
「折りたためないので、かばんに入れると場所を取ります」
「イヤーパッドの交換がしにくそうで、長く使えるか少し不安があります」
「見た目が独特なので、外に着けていくには少し勇気が要りました」
「ワイヤレス ヘッドホン オープンイヤー型 nwm ONE MBH001 耳スピ」のポジティブな特色
最大の魅力は、「開放感」と「音質」を同時に取りにいった設計にあります。
多くのオープンイヤー製品は、開放感と引き換えに音の厚みを諦めてきました。
小さなドライバーを耳の外に置く以上、低音が逃げてしまうのは物理的な宿命だからです。
本機はここに、φ12mmのツイータードライバーとφ35mmのウーファードライバーという2wayの新開発ドライバーを投入しました。
φ35mmという口径は、一般的な密閉型ヘッドホンに搭載されるサイズに近い数値です。
それぞれのドライバーを別々のアンプで駆動し、DSP処理で制御することで、音量を上げても歪みにくい設計になっています。
高音担当と低音担当を分業させるという、据え置きスピーカーに近い発想を頭の上に載せてきた形です。
次に、冒頭で触れた「矛盾」の答えにあたるのがPSZ技術です。
耳をふさがないのに耳元に音を閉じ込めるというこの技術により、オープンイヤーでありながら音漏れが気になりにくい設計になっています。
静かなオフィスで音量を絞って我慢する必要が減るというのは、実用面で相当に大きな差になります。
そしてMagic Focus Voice。
周囲の音をカットして自分の声だけを相手に届けるこの技術は、オンライン会議での「聞き返し」を減らします。
在宅勤務が定着した今、通話品質は音楽再生と同じくらい重要な性能になりました。
装着感も見逃せません。
約185gという質量は、オーバーヘッド型としては軽い部類です。
しかも耳を密閉しないため、軽い側圧で済み、圧迫感が生じにくい構造になっています。
耳の中が蒸れないという一点だけでも、沖縄のような高温多湿の地域で使う方にとっては決定的な利点になり得ます。
拡張性も現行世代らしく充実しています。
次世代Bluetooth規格であるLE Audio/Auracastに対応し、マルチポイントで2台の機器を行き来できます。
360 Reality Audioにも対応し、専用アプリ「nwm Connect」ではパラメトリックイコライザによる細かな音質調整が可能です。
さらに、付属のUSB Type-CケーブルによるUSBオーディオ接続にも対応しています。
Bluetoothの遅延が気になる場面では有線に切り替えられるという二段構えは、実用上ありがたい設計です。
再生時間は約20時間、充電時間は約1.5時間。
そして5分の充電で1時間聴けるという急速充電に対応しています。
出かける直前に充電を忘れていたことに気づいても、身支度の間に一時間分は確保できる計算になります。
「ワイヤレス ヘッドホン オープンイヤー型 nwm ONE MBH001 耳スピ」のネガティブな特色
正直に書きます。
まず、価格です。
価格.comでの最安価格は39,600円と、決して気軽に手を出せる金額ではありません。
同じ予算があれば、ノイズキャンセリング搭載の有名ブランド製ヘッドホンが十分に選択肢に入ってきます。
「耳をふさがない」という価値に4万円近くを払えるかどうかが、購入判断の分岐点になります。
次に、オープンイヤー構造そのものの限界です。
耳を密閉しない以上、遮音性は原理的に期待できません。
ノイズキャンセリングも搭載されていないため、飛行機の機内や騒がしい駅のホームで音楽に没入したい方には向きません。
PSZ技術によって音漏れは抑えられていますが、完全にゼロになるわけではない点も理解しておくべきです。
音量を上げれば、近くの人には聴こえます。
携帯性にも課題があります。
折りたたみ機構についての記載は提供された情報にはなく、公式サイト掲載のレビューでもコンパクトに折りたためない点が指摘されています。
約185gと軽くはあるものの、かさばる形状であることは変わりません。
また、防水・防滴性能については提供された商品詳細情報に記載がないため、当ブログでは判断できません。
運動時の使用を検討している方は、購入前にメーカーへ確認することをおすすめします。
コーデック面では、LDACやaptX Adaptiveといった高音質コーデックには対応していません。
対応はSBC/AAC/LC3などとなっており、ハイレゾ級のワイヤレス再生を求める層にとっては物足りなく映る可能性があります。
デザインの独自性も、人によっては壁になります。
一般的なヘッドホンとは明確に異なる形状のため、外出先で着用する際に視線を集めることは覚悟しておいたほうが良さそうです。


他メーカーの商品との比較
骨伝導のトップブランド「Shokz OpenRun Pro 2」との比較
耳をふさがないカテゴリで最も認知度が高いのが骨伝導タイプです。
Shokz OpenRun Pro 2は、骨伝導と空気伝導のハイブリッド方式で、Bluetooth 5.3、最大12時間再生、IP55防水、約30gの重量、マルチポイント対応という構成になっています。
価格は27,880円で、コーデックはSBCのみです。
勝敗ははっきりしています。
携帯性・防水性・運動適性では、約30gでIP55対応のOpenRun Pro 2が圧勝です。
ランニング用途なら本機を選ぶ理由はほとんどありません。
一方、音質のポテンシャルでは分が悪くなります。
コーデックがSBCのみで、骨伝導の原理上どうしても低域表現に制約が残ります。
φ35mmウーファーを搭載し、AAC・LC3にも対応する「ワイヤレス ヘッドホン オープンイヤー型 nwm ONE MBH001 耳スピ」のほうが、腰を据えた音楽鑑賞には向いていると考えられます。
ソニーの「Float Run WI-OE610」との比較
Float Run WI-OE610は、耳の前にスピーカーが浮くオフイヤーデザインのネックバンド型で、直径16mmドライバー、最大約10時間再生、IPX4相当の防滴、約33gという仕様です。
ソニーストアでの販売価格は19,800円(税込)、発売は2023年2月3日でした。
価格差は約2倍。
そして再生時間は約10時間対約20時間で、本機が倍の持久力を持ちます。
ドライバー口径も16mmと2way構成では比較になりません。
ただし、Float Runは軽量で防滴対応、価格も手頃です。
「ながら聴きを試してみたい」という入門用途なら、こちらのほうが合理的な選択になります。
音漏れ抑制技術の有無が、両者を分ける決定的な差です。
密閉型ノイズキャンセリングヘッドホンとの比較
4万円前後という価格帯では、大手各社のノイズキャンセリング搭載モデルが強力な競合になります。
遮音性、没入感、低音の量感では、密閉型に軍配が上がります。
これは構造上どうしようもありません。
本機が優位に立てるのは、装着したまま生活を続けられる点です。
耳が蒸れない、圧迫感がない、家族の声に気づける。
「音楽に没入する道具」ではなく「音を聴きながら生活する道具」として設計されている以上、比較の土俵そのものが違います。
結論として、どこに位置するのか
競合他社と並べたとき、本機の弱点は明確です。
高価で、かさばり、防水性能が不明で、遮音性はありません。
それでも唯一無二なのは、オーバーヘッド型の大きなドライバーと、音漏れを抑える独自技術を同時に載せた製品が他に見当たらない点です。
運動用ならShokz、入門ならソニー、没入ならノイズキャンセリング機。
在宅ワークで一日中着けっぱなしにしたい人だけが、本機を選ぶ理由を持っています。
まとめ
耳をふさがないのに、静かな場所でも使える。
冒頭に置いたこの矛盾の答えは、通信技術で培われたPSZ技術という一点に集約されます。
音を閉じ込める技術と、声を仕分ける技術。
電話会社が何十年も向き合ってきた課題の副産物が、頭の上に載る形で製品化されたのが「ワイヤレス ヘッドホン オープンイヤー型 nwm ONE MBH001 耳スピ」です。
約39,600円という価格は、正直に言って安くありません。
遮音性もなく、折りたたみもできません。
それでも、イヤホンを外したり着けたりする動作から解放される価値は、実際に体験してみないと分からない種類のものです。
まずやってみてほしい小さな一歩があります。
今日一日、イヤホンを外した回数を数えてみてください。
その数が十回を超えたなら、nwmという選択肢を検討する価値は十分にあります。




