この1台の本当の主役はプレートではなくフタです
はじめに
食卓の真ん中に置く家電は、たった1台で家族の会話の量まで変えてしまいます。
10月に入り、朝晩の空気がひんやりしてくると、そろそろ鍋の出番かなと思い始める季節です。
ところが、いざ準備をしようとすると、土鍋は棚の奥、たこ焼き器は押し入れの上段、焼肉用のプレートはどこにしまったのかすら思い出せない。
料理ごとに道具が増え、片付けのたびに小さなため息が出る。
この感覚に、思わずうなずいた方も多いはずです。
外食の値上がりが何かと話題になる今、家で焼肉やたこパを楽しむ時間は、ちょっとしたぜいたくであり、立派な節約術でもあります。
そこで今回取り上げるのが、IRISOHYAMA(アイリスオーヤマ)の「IRISOHYAMAホットプレートIGU-B3-B」です。
深なべ、溝つきプレート、たこ焼きプレートの3枚に、蒸し板と仕切り板まで付いた、いわば食卓の何でも屋です。
とはいえ、便利そうな家電ほど「結局使いこなせるのか」が気になるもの。
この記事では、アイリスオーヤマという企業の素顔から、商品の強みと弱点、他メーカーとの比較まで、忖度なしで掘り下げます。
読み終えるころには、この1台が自分の家の食卓に合うかどうか、はっきり判断できるはずです。


IRISOHYAMAとは
企業詳細
東大阪の小さな町工場から始まった
アイリスオーヤマの出発点は、華やかな家電メーカーではありません。
1958年、先代の大山森佑が東大阪でプラスチック製品の下請け加工を行う町工場「大山ブロー工業所」を立ち上げたのが始まりです。
1964年7月、父の死去を受けて、わずか19歳だった大山健太郎さんが代表に就きました。
当時の工場は工業用薬品瓶などを作る下請けで、年商は500万円、従業員は5名ほどの小さな規模でした。
たこ焼き文化の本場ともいえる大阪で生まれた会社が、いまたこ焼きプレート付きの1台を世に出している。
少し出来すぎた巡り合わせに、思わず笑ってしまいます。
オイルショックで倒産寸前に追い込まれた過去
順調に見えた成長は、一度大きくつまずいています。
1973年ごろには灯油用のポリエチレン缶や田植え機用のフロートを製造し、大阪と仙台の2拠点で事業を広げていました。
ところが第一次オイルショック後の反動で需要が急減し、10年かけて築いた資産をわずか2年で失い、どちらかの工場を閉めるという決断を迫られました。
結果として会社は東北に軸足を置き、現在も本社は仙台市にあり、工場は北海道から佐賀まで各地に構えています。
どん底を経験した会社だからこそ、「売れ残りを出さない仕組み」に執念を燃やすようになった。
この経験が、次に紹介する独自の事業モデルにつながっていきます。
「メーカーベンダー」という独自の仕組み
アイリスオーヤマを語るうえで外せない言葉が「メーカーベンダー」です。
平たく言えば、作る会社と問屋の役割を1社でこなす仕組みです。
同社は販売店のホームセンターとシステムをオンラインでつなぎ、受注と同時に工場ごとの在庫を引き当て、足りない分は自動で補充と生産指示が出る体制を築いてきました。
商品企画から製造、物流までをグループ内で完結させることで中間コストを抑え、手頃な価格につなげているという分析もあります。
店頭で「この品質でこの値段なら」と感じるアイリス製品の価格感は、この裏側の仕組みが支えています。
「ユーザーイン発想」と商品数の多さ
もうひとつの柱が「ユーザーイン発想」です。
作り手の都合や技術を優先するのではなく、暮らす人の目線で不満や不便を解決するという考え方で、年間1,000点以上の新商品を開発し、取り扱う商品は約3万点にのぼるとされています。
象徴的な例がLED電球です。
当時は長持ちするけれど高いのが当たり前だったLED電球を、得意のプラスチック技術でボディを置き換えることで、従来の約3分の1にあたる1,980円で発売し、市場を切り開きました。
今回のIGU-B3-Bにある「おたまをちょい置きできるフタ」も、まさにこの発想の延長線上にあります。
家電事業を押し上げた大阪R&Dセンター
家電メーカーとしての存在感が一気に増したのは、2010年代のことです。
国内の大手家電メーカーが苦戦し、優秀な技術者の離職や流出が社会問題になっていた時期に、同社はその受け皿となる開発拠点として大阪R&Dセンターを設けました。
2018年の報道では、2010年12月期に約100億円だった家電事業の売上が、6年で約5倍の500億円規模に拡大したと伝えられています。
生活用品の会社が、技術者を迎え入れて本格的な家電メーカーへと変わっていった。
その流れの中に、今回のホットプレートも位置づけられます。
数字で見る現在のアイリスグループ
代表取締役社長は大山晃弘さんで、資本金は1億円、2025年1月時点の従業員数はグループで13,671名、単体で6,223名です。
2025年12月期の速報値では、グループ32社の単体売上を合算した売上高が7,949億円(前年比102.4%)、経常利益は454億円とされ、アイリスオーヤマ単体の売上高は2,458億円です。
2021年度に過去最高の売上を記録したあと、原材料高などの影響で2023年度まで2年続けて減収減益となりましたが、2024年度から2年連続の増収増益に戻しています。
米不足が社会問題になった際にはパックごはんが好調に推移し、政府備蓄米をいち早く販売したことも、食品事業の伸びにつながったと説明されています。
家電、生活用品、照明、食品と、食卓の周りをぐるりと囲むように事業を広げている点が、この会社の大きな特徴です。
被災地に根を張る企業としての顔
東北に本社を置く企業として、復興とのつながりも見逃せません。
福島県の復興支援を目的に、グループ会社の南相馬工場を稼働させたことも公表されています。
地元に雇用を生み、ものづくりを続けることで地域を支える。
売上の数字だけでは見えない部分ですが、企業を信頼するうえで大切な判断材料です。
忖度なしで見ておきたい点
一方で、気になる点もあります。
アイリスオーヤマは株式を上場していないため、上場企業のような詳細な決算資料を誰でも読めるわけではありません。
公表されているのは決算速報が中心で、事業ごとの細かな利益構造までは外から見えにくい状況です。
また、取り扱う商品が約3万点と非常に多いぶん、商品ごとの作り込みや耐久性に差が出る可能性は否定できません。
「アイリスだから安心」と決めつけず、商品ごとに仕様と口コミを確かめる姿勢が、賢い付き合い方といえます。
★当ブログのオリジナル企業信頼度評価(5つ星評価)
運営体制の明確さ ★★★★☆(4.5)
本社所在地、代表者、資本金、従業員数がはっきり公表されています。
創業からの歩みも公式サイトで詳しく語られており、実体の見えやすさは申し分ありません。
市場での評価実績 ★★★★☆(4.5)
家電から食品まで幅広い分野で全国的な販路を持ち、グループ売上は約8,000億円規模に達しています。
ホットプレート分野でも売れ筋ランキングの常連で、市場からの支持は厚いといえます。
商品開発の専門性 ★★★★☆(4.0)
ユーザーイン発想に基づく実用的な工夫と、大阪R&Dセンターを軸にした家電開発体制が強みです。
ただし商品数が非常に多く、すべての商品が同じ水準で作り込まれているとは限らない点で少し減点しました。
社会的・文化的な取り組み ★★★★☆(4.5)
東北に根を張り、福島の復興支援を目的とした工場の稼働など、地域とのつながりが明確です。
米不足の時期に食品分野で供給を支えた動きも評価できます。
財務情報の開示度 ★★★☆(3.5)
非上場ながら毎年の決算速報で売上高や経常利益を公表している姿勢は評価できます。
一方で、上場企業ほど詳しい財務資料は公開されていないため、この点は控えめの評価です。
総合評価 ★★★★☆(4.2)
下請けの町工場から総合メーカーへ成長した歩みと、生活者目線の商品づくりは、信頼に足るものです。
財務の見えにくさという弱点はあるものの、家電を安心して選べる企業のひとつといえます。
商品紹介「IRISOHYAMAホットプレートIGU-B3-B」



商品詳細
- 特徴:温度制御
- 色:ブラック
- 材質:強化ガラス
- ブランド:アイリスオーヤマ(IRISOHYAMA)
- 商品の寸法:35.6奥行き×38.5幅×22高さcm
- ワット数:1300W
- 商品の重量:3キログラム
- 付属コンポーネント:深なべ、溝つきプレート、たこ焼きプレート、蒸し板、仕切り板
- スタイル:プレート3枚(深なべ+溝付+たこ焼き)+蒸し板+仕切り板
- 電圧:100ボルト
- 商品サイズ(溝つきプレート装着時):幅約33.4×奥行約35.6×高さ約10cm
- 商品サイズ(たこ焼きプレート装着時):幅約33.4×奥行約35.6×高さ約10cm
- 商品サイズ(深なべ装着時・ガラスふた含む):幅約38.5×奥行約35.6×高さ約22cm
- 質量(溝つきプレート装着時):約2.1kg
- 質量(たこ焼きプレート装着時):2.4kg
- 質量(深なべ装着時・ガラスふた含む):約3.0kg
- 電源:AC100V・50/60Hz
- 定格消費電力:1300W
- 温度調節範囲:保温~約250℃
- 電源コード長さ:約1.8m
- 調理機能:煮る・炊く・焼く・蒸すの1台4役
- 深なべ:深さがあり鍋料理やおでん、煮込み料理に対応
- 仕切り板:鍋の中で具材が混ざらないように分け、型崩れを防ぐ
- 蒸し板:蒸し調理に対応
- 溝つきプレート:焼肉やステーキの余分な脂を落とす
- たこ焼きプレート:1度に21個のたこ焼きを作れ、アヒージョやケーキポップなどのアレンジ料理にも対応
- フタの持ち手:凹部分におたまを置ける仕様
- フタ:自立させることが可能
- 火力つまみ:保温から約250℃まで無段階で温度調節が可能
- サーモスタット機能:設定温度に達すると加熱ランプが消灯し、温度の上がりすぎを防ぐ
- お手入れ:着脱式でプレートを外して丸洗いが可能
- コーティング:フッ素コーティングで焦げ付きにくい
- 収納:全てのプレートを重ねて収納が可能
良い口コミ
「鍋、焼肉、たこ焼きの道具がこれ1台にまとまって、キッチンの収納がひと棚空きました」
「おでんを仕切り板で分けたら、大根も卵も崩れずにきれいなままで、見た目まで美味しくなりました」
「フタの持ち手におたまを置けるのが地味に便利で、鍋の途中で置き場所を探さなくて済みます」
「たこ焼きが一度に21個焼けるので、子どもたちと交代でくるくる回しながら盛り上がりました」
「プレートを外して丸洗いできるので、焼肉のあとの片付けが思っていたよりずっと楽でした」
気になる口コミ
「深なべにガラスのフタをすると高さが出るので、食卓の真ん中に置くと向かいの人の顔が少し隠れます」
「全部のプレートを重ねて持ち上げると、ずっしり重くて棚の上段にはしまいにくいです」
「家族5人だと、たこ焼き21個はあっという間になくなって、何回か焼き直すことになりました」
「電源コードが約1.8mなので、コンセントの位置によっては延長コードが必要でした」
「ほかの家電と一緒に使ったらブレーカーが落ちそうで、電子レンジとの同時使用は控えています」
「IRISOHYAMAホットプレートIGU-B3-B」のポジティブな特色
冒頭で「この1台の本当の主役は、プレートではなくフタ」とお伝えしました。
その理由から説明します。
鍋料理の最中、熱いフタをどこに置くか迷った経験はないでしょうか。
テーブルの上は取り皿とグラスでいっぱい、仕方なく鍋敷きの上に斜めに立てかけて、ずり落ちそうになるのを片手で押さえる。
あの小さなストレスを、IGU-B3-Bはフタが自立する構造で解決しています。
さらに持ち手の凹みにはおたまを置けるので、「おたまが鍋の中に沈んで取っ手まで熱くなる」というありがちな失敗も防げます。
プレートの枚数や火力は数字で比べられますが、こうした使い心地の差はスペック表に表れにくい部分です。
だからこそ、毎日使ううちにじわじわ効いてくるのが、このフタの工夫なのです。
次に注目したいのが、深なべの使い勝手です。
深さがあるので、寄せ鍋やおでんはもちろん、カレーやポトフのような煮込み料理も食卓で仕上げられます。
付属の仕切り板を使えば、辛いスープと辛くないスープを分ける「二色鍋」風の使い方も試せます。
お子さんと大人で味を変えたい家庭には、うれしい組み合わせです。
蒸し板を使えば、シュウマイや蒸し野菜もテーブルの上で完成します。
焼肉には溝つきプレートが活躍します。
溝が余分な脂を受け止めてくれるので、カルビのような脂の多い肉も、べたつきを抑えて焼き上げられます。
保温から約250℃まで無段階で温度を調節できるため、肉を焼いたあとに温度を下げて野菜をじっくり焼くといった使い分けもスムーズです。
サーモスタット機能で温度の上がりすぎを防いでくれるので、会話に夢中になって焦がしてしまう心配も減らせます。
たこ焼きプレートは、パーティーの盛り上げ役です。
1度に21個焼けるので、家族や友人と一緒に竹串で回す時間そのものがイベントになります。
たこ焼き以外にも、穴にオリーブオイルとにんにく、エビを入れてアヒージョにしたり、ホットケーキミックスで丸いケーキポップを作ったりと、使い道は意外と広がります。
最後に、お手入れと収納のしやすさです。
プレートは着脱式で丸洗いでき、フッ素コーティングで汚れが落ちやすい仕様です。
使い終わったら全てのプレートを重ねてしまえるので、3台分の調理器具が1台分のスペースに収まります。
「便利だけど出すのが面倒」で使わなくなる家電は少なくありません。
片付けまで考え抜かれている点こそ、IGU-B3-Bが日常使いに向いている最大の理由です。
「IRISOHYAMAホットプレートIGU-B3-B」のネガティブな特色
便利な1台ですが、購入前に知っておきたい弱点もあります。
まず、深なべ装着時のサイズです。
ガラスふた込みで高さ約22cm、幅約38.5cmあるため、小さめのダイニングテーブルでは存在感がかなり大きくなります。
4人掛けのテーブルに置くと、取り皿や飲み物の置き場所が窮屈に感じるかもしれません。
次に重さです。
深なべ装着時で約3.0kgあり、プレートを重ねた状態で持ち運ぶと、それなりにずっしりきます。
キッチンの吊り戸棚など高い場所への収納は、あまり現実的ではありません。
たこ焼きプレートの個数も、人数によっては物足りなく感じます。
1度に21個は2〜3人なら十分ですが、育ち盛りの子どもがいる大家族では、焼いては食べての繰り返しになります。
電源まわりにも注意が必要です。
定格消費電力は1300Wあり、電子レンジや電気ケトルと同じ回路で同時に使うと、ブレーカーが落ちる可能性があります。
電源コードは約1.8mなので、食卓とコンセントの距離が離れている家では、延長コードの用意が必要になる場合もあります。
また、提供されている情報からは、プレートごとの推奨温度、保証期間、フッ素コーティングがどのくらい長持ちするかは確認できません。
フッ素加工は使い方によって劣化のスピードが変わるため、金属のヘラや硬いたわしは避けるなど、丁寧に扱う意識は持っておきたいところです。


他メーカーの商品との比較
象印「ホットプレートやきやきEA-HA30」との比較
同じ3枚プレート構成で、比較対象の筆頭になるのが象印のやきやきです。
深型穴あき焼肉プレート、区切り線つきたこ焼きプレート、深型平面プレートの3枚を備え、消費電力は1300W、温度調節は保温(80℃)から250℃、電源コードは2.5mです。
たこ焼きプレートの穴は30個あり、一度にたくさん焼けます。
たこ焼きの個数とコードの長さでは、象印が明確に上回ります。
一方で、象印の平面プレートは深型とはいえ、IGU-B3-Bの深なべのように、おでんや煮込みをたっぷり作る用途にはやや不向きです。
発売時の店頭予想価格は26,000円前後とされており、価格面ではIGU-B3-Bが手に取りやすい存在です。
鍋料理を重視するならIGU-B3-B、焼肉とたこ焼きの量を重視するなら象印という住み分けになります。
BRUNO「コンパクトホットプレートBOE021」との比較
デザイン性で人気のBRUNOは、少人数向けの選択肢です。
平面プレートとたこ焼きプレートの2枚が付属し、定格消費電力は1200W、温度調節は65℃から250℃、質量は2.3kgです。
たこ焼きは24個焼けますが、本体がコンパクトなぶん量の多い料理には向かないと評価されています。
見た目の可愛さと省スペース性ではBRUNOが勝ります。
しかし深なべも溝つきの焼肉プレートも付属しないため、鍋料理や本格的な焼肉まで1台で済ませたい人には、IGU-B3-Bのほうが現実的です。
山善「電気グリル鍋YGE-S100」との比較
フタの工夫で競合するのが山善のグリル鍋です。
ガラス蓋の取っ手がスタンドになり、取っ手部分に菜箸やおたまを置ける構造です。
容量は2.0Lで1〜3人向け、温度は保温から約210℃までの調整です。
フタの便利さは、実はIGU-B3-Bだけの特権ではありません。
ただ、山善は最高温度が約210℃にとどまり、たこ焼きプレートも付属しないため、一人暮らしや二人暮らしの鍋専用機に近い立ち位置です。
焼肉の焼き目やたこ焼きまで求めるなら、約250℃まで上がるIGU-B3-Bに分があります。
比較から見えるIGU-B3-Bの立ち位置
IGU-B3-Bは、たこ焼きの個数では象印に、コンパクトさではBRUNOに、手軽さでは山善に一歩譲ります。
それでも、深なべ、焼肉、たこ焼き、蒸し料理を手頃な価格帯の1台でこなせる総合力は、この中で最もバランスが取れています。
「何でもそこそこ以上にできる1台がほしい」という2〜4人の家庭にとって、最も失敗の少ない選択肢です。
まとめ
IGU-B3-Bは、派手な最新機能で驚かせる家電ではありません。
けれど、自立するフタ、おたまの置き場所、重ねてしまえるプレートといった小さな工夫が、毎日の食卓をじわじわと楽にしてくれます。
東大阪の小さな町工場から始まったアイリスオーヤマが、暮らす人の「ちょっと困った」を拾い続けてきた歩みが、この1台にもきちんと詰まっています。
鍋が恋しくなるこれからの季節、土鍋とたこ焼き器と焼肉プレートをそれぞれ探し回る手間は、もう必要ありません。
まずは今週末の買い物リストに、おでんの具材をひとつ書き足してみてください。
仕切り板で分けた大根と卵が並んだ光景を想像するだけで、食卓が少し待ち遠しくなるはずです。




