Amazon商品は3種類に大別可能!販売者と配送方法を確認しよう

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みなさん、こんにちは。

 

世界4カ国のAmazonで販売しているEC事業者のAmaviser管理人です。

 

英語と中国語に堪能、5年以上のAmazonマーケットプレイスでの販売経験を活かし、みなさんのAmazonショッピングの手助けとなる情報を発信しています。

 

みなさん、Amazonで買い物をするときに何を重視していますか?

 

価格商品のレビュープライムマークの有無はチェックしていると思います。

 

それらに加えて、誰が販売しているか?どこから商品が発送されるのか?を気にしたことはあるでしょうか?

 

「え?Amazonで買い物しているんだから、Amazonから商品を買っているんじゃないの?」

 

と思った方、ぜひ読み進めてみてください。

 

Amazonで買い物をする際の比較の軸が増え、より良い買い物体験のヒントになるのではないかと思います。

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Amazonマーケットプレイスとはなにか?

Amazonのイメージ

普段何気なく使っていて、もはや生活インフラのレベルまで浸透してきたAmazon。

 

提供するサービスのクオリティの高さから、みなさんの中にはAmazonがマーケットプレイス型のサービスということを忘れている方や、そもそもマーケットプレイスって何?という方もいるかもしれません。

 

マーケットプレイス型のサービスとは、ざっくりいうと

 

「いろんなお店の商品を1つサイトで買い物できるようにしたサービス」

です。

 

わかりやすく例を挙げると、Amazon.co.jp、楽天市場、Yahooショッピングなどが該当します。

 

逆に、ヨドバシ・ドット・コムや、ブックオフオンラインなどは、自分たちの会社の商品を売っているだけなので、マーケットプレイス型の商品ではありません。

 

Amazon.co.jpでは、みなさんが普段買い物をしているAmazonのウェブサイトのことを、「Amazonマーケットプレイス」と呼んでいます。

 

このAmazonマーケットプレイスですが、売り手側の視点でみると

 

Amazonの信用力・集客力を使ってオンラインで自分の商品を販売できるサービス

 

ということができます。

 

ですので、みなさんが普段買い物をしているAmazonの商品は、

 

  • Amazon.co.jpが販売している商品
  • その他の販売者の商品

 

の2つに大別ができます。

実はあなたも出品可能!最も出品ハードルの低いAmazon

Amazonマーケットプレイスの概念を理解したところで、次はどのような人が販売者になれるのかを見ていきましょう。こちらのAmazon出品サービスのページによると

 

Amazonマーケットプレイスとは?
出品者と購入者がAmazon.co.jp上で安心して売買できる場、それがAmazonマーケットプレイスです。Amazon出品(出店)サービスをご利用頂くと、新品・中古商品に関わらず、誰でもその日からAmazon.co.jpで販売を開始できます。
出典:https://services.amazon.co.jp/sell-on-amazon-marketplace.html

 

とあります。このように、実はAmazonマーケットプレイスでは

「誰でもその日のうちから」

 

商品を出品することができてしまいます。

 

今この記事を読んでいるあなたも、家にある要らなくなった本やゲーム、家電製品を手軽に販売することができます。

 

出品の方法は月額4,900円(税抜)がかかる大口出品月額費用がかからない小口出品の2種類があります。

 

この2つの差は、出品できる商品カテゴリ数や、1商品あたりの販売手数料などが異なりますが、法人じゃないと大口出品で登録できないといった縛りはなく、本当に「誰でも」法人個人関係なくAmazonマーケットプレイスで販売ができてしまいます。

 

また、「その日のうちから」とあるように、出品にあたっての審査が無いことも特徴です。

 

楽天やYahooショッピングでは、出店にあたって個人でも法人でも審査が入るため、各販売者の信用という面では、Amazonマーケットプレイスの信用力は高くありません。

 

ですので、Amazonで買い物をする際には、販売者はどのような人なのかを見分けることがより重要となってきます。

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Amazonに配送を委託できるFBAとは?

さらにAmazonマーケットプレイスでは、販売者側にとって嬉しい「FBA」というサービスが存在します。

 

FBAとは「Fulfillment By Amazon」の略で、販売者の在庫をAmazonの倉庫で預かり、商品が売れたらAmazonが販売者の代わりに商品を梱包し、購入者まで発送をする、というサービスです。

 

つまり、販売者がするのは商品をウェブ上で登録して、その商品をAmazonの倉庫に送り後は売れるのを待つだけ。しかも梱包・配送もAmazonのクオリティでお客様に商品を提供ですることができます。

 

FBAを利用するとその分の手数料がAmazon側に徴収されるので、販売者によっては自分たちで発送をしている方々もいます。

Amazonで販売されている商品は3種類

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これまでのところでお気づきの方もいるかと思いますが、Amazonで販売されている商品は、「出品者」x「配送方法」の組み合わせで、3種類あります。

 

パターン① / 販売:Amazon    配送:Amazon

パターン② / 販売:他販売者 配送:Amazon (販売者がFBAを利用)

パターン③ / 販売:他販売者 配送:他販売者

 

どれが一番信用できるといったものではありませんが、事実としてAmazonで販売されている商品にはこれらの3つの種類があることを覚えておくと良いでしょう

 

また、これらは各商品ページの下記赤い丸で囲った場所で確認することができます。

 

PC

Amazon販売者の見分け方画像(PC)

スマホ

Amazon販売者の見分け方画像(SP)

この赤枠に書かれているところで、販売者と配送方法を知ることができますが、各パターンごとに次のような文章で記載がされます。

 

パターン① /販売:Amazon  / 配送:Amazon
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。

 

パターン② /販売:他販売者 / 配送:Amazon (販売者がFBAを利用)
この商品は、○○○○(販売者名)が販売し、Amazon.co.jp が発送します。

 

パターン③ /販売:他販売者 / 配送:他販売者
この商品は、○○○○(販売者名)が販売、発送します。
「カートに入れる」ボタンを押すと、上記に記載がある販売者から自動的に商品を購入することとなります。

 

また、PCだと画面右の方に「こちらからもご購入いただけます」という欄があり、同じ商品を売っている他の販売者が紹介されています。(スマホの画面にはありません。)

 

その下にある、「○○の新品/中古品の出品を見る」というボタンを押すと、同じ商品を出品している販売者の一覧を見ることができます

 

さらにこのページだと、販売者の直近1年間のレビューも見ながら、どの販売者から購入するかも選ぶことができるので、一度確認することをおすすめします。

 

個人で出品している方だと、商品の保管方法が甘く、新品出品でも外箱に汚れや潰れがある場合があるので、販売者が企業なのか、個人なのか、また過去のレビューはどうなのかを見て購入するとよいかと思います。

まとめ:誰から購入しているかを意識してみよう

Amazonマーケットプレイスの基本的な特徴と、購入の際のちょっとしたコツを皆さんにお伝えしました。

 

Amazonは出品者の審査もなく、誰でもその日のうちから販売ができるプラットフォームのため、購入する側が知識をつけることが大切なのではないかと考えます。

 

私自身、Amazonで買い物をする際には必ず販売者のレビューどのような販売者なのか、Amazonの倉庫から発送される商品かを確認してから購入するようにしています。

 

この記事で紹介しきれなかった、Amazonショッピングのコツもまだまだあるので、少しずつ皆さんにお伝えしたいと思います。

 

今回の記事がみなさんの参考になれば幸いです。