ワイヤレスイヤホンが評判のiKanziについて調べてみた

ikanziのFacebookの画像

みなさん、こんにちは。

世界4カ国のAmazonで販売しているEC事業者のAmaviser管理人です。

英語と中国語に堪能、5年以上のAmazonマーケットプレイスでの販売経験を活かし、みなさんのAmazonショッピングの手助けとなる情報を発信しています。

今回は、ワイヤレスイヤホンやモバイルバッテリーなど販売をしている「iKanzi」(読み方はイカンジ)について調べてみました。

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iKanziの会社概要

企業名:深圳市遨途科技有限公司

(Shenzhen Aotu Technology Co., Ltd)

所在地:深圳市龙华新区龙华街道卫东龙科技大厦1315

設立:2017年3月27日

代表:黄杨华

資本金:100万(元)

ブランドホームページ:なし

問い合わせ先

メール:jp@ikanzi.vip

Amazon正規販売店:iKanzi JP

 

2017年に設立された資本金100万元ほどの中小規模の事業者

ikanziのFacebookの画像出典:https://www.facebook.com/ikanzi/

iKanziは、ワイヤレスイヤホンを中心にモバイルバッテリーなどを扱っている中国のブランドです。

 

中国深センにある深圳市遨途科技有限公司が商標を保有し、ikanziの商品の製造と販売をしています。

 

深圳市遨途科技有限公司は、2017年に設立された中国深センにある中国の中小企業で、深圳の工業地区の「卫东龙科技大厦」というオフィスビルにオフィスを構えています。

ikanziのオフィスの画像

出典:https://weidonglongkejidasha.haozu.com/

また、同社の資本金は100万人民元(約1700万円ほど)であることから、中小規模の事業者であると推測できます。

 

リスクヘッジのために設立されたブランド?

中国の企業情報サイト企查查を見たところ、iKanziの監査役にpasonomiの代表の伍云飞氏が入っていることがわかりました。

*iKanzi(深圳市遨途科技有限公司)の監査役:伍云飞氏

ikanziの企業情報の画面

出典:https://www.qichacha.com/

*pasonomi(深圳市美联发科技有限公司)の代表取締役:伍云飞氏

pasonomiの企業情報の画像

出典:https://www.qichacha.com/

pasonomiもiKanziと同様に、低価格なワイヤレスイヤホンを中心に販売しているブランドです。

推測ではありますが、リスクヘッジ等の理由によりikanziとpasonomiの2つのブランドに分けて商品を販売しているのではないか、と考えられます。

 

ホームページは存在しない

iKanziのホームページを探してみましたが、中国語、英語ともにホームページは見つけられませんでした。

 

なお、Facebookは開設されています。2018年10月時点で更新されていませんが、2018年に登録されたばかりなので今後更新される可能性はあります。

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iKanziの商品レビュー・評価まとめ

これまではiKanziを運営する会社について見ていきましたが、次に代表的な商品の評判を見ていきたいと思います。

Amazon以外でのレビューも引き合いに出しながら、紹介していきます。

【進化版 IPX7完全防水 Bluetooth 5.0 】Bluetooth イヤホン

日本で242件のレビューがあり、全体平均が★4.8、★5と★4が全体の95%と、かなり高評価の商品です。(2018年10月26日時点)

 

収納ケースに2200mAhのバッテリーがついているため、イヤホンをケースに収納するだけで充電ができる点や、収納ケース自体をモバイルバッテリーとして使用できる点などが人気のようです。

 

また、「フィット感がいい」「自動で接続されるので簡単」「音質がいい」といった高評価のコメントも多くみられました。

 

低い評価では「片耳から音が出ない」「充電されない」「接続が頻繁に途切れる」などの初期不良の報告がありますが、すべての商品には30日間のクーリングオフと、12ヶ月の品質保証期間があるため、不具合があった場合には新品との交換や返金などの対応がとられています。

 

なお、ガジェットレビューなどを載せているサイト「DigitalNews365」に同商品が掲載されておりましたのでご紹介します。

良い点としては「ペアリングが簡単」「音質が悪くない」「耳にフィットしやすい形状」「充電ケースのバッテリーが大きい」ことなどがあげられており、残念な点としては「充電ケースがやや大きい」「アナウンス音が大きい」「音量操作がイヤホンでできない」ことなどがあげられていました。

【最新版 Bluetooth 5.0+EDR 120時間音楽再生】 Bluetooth イヤホン

日本のAamzonでは、2018年10月9日に販売開始されたばかりなため、現時点でのレビュー数は23件と少ないですが、全体平均★5.0という高評価の商品です。(2018年10月26日時点)

 

こちらの商品も、収納ケースに充電機能がついているため、イヤホンをケースに収納するだけで充電ができます。

また、バッテリー容量も3500mAhと大きいため、モバイルバッテリーとして使えることや、充電の持ちが良く連続再生時間が長いことなどが高評価なワイヤレスイヤホンのようです。

 

レビューでは、充電についての評価のほか、「音質がいい」「耳にフィットし、痛くならない」「タッチするだけで操作できて便利」などのコメントが多くありました。

 

なお、目立った低評価のコメントは見当たりませんでした。(2018年10月26日時点)

iKanziのおすすめ度(5段階中)

★★★☆☆(3/5)

今回は「iKanzi」を調べてみましたが、コストパフォーマンスの高いワイヤレスイヤホンの製造に力を入れる、中国深センに本拠地をおく中国の中小企業のオリジナルブランド、という印象です。

 

またiKanziは、pasonomiのリスクヘッジのために2017年に設立されたブランドではないか、と推測できました。

 

企業のホームページがなく、Facebookも更新されていないなど、企業情報が開示されていない点については不安を感じます

 

しかし、商品の評価が非常に高いこと商品に不具合があった場合にも30日間のクーリングオフや12ヶ月の品質保証があり、新品との交換や返金などの対応がとられていること、などが信頼ができると思い、★3.5に近い★3としました。

 

個人的には、ワイヤレスイヤホンを中華ブランドから買うのであれば、以前に★5評価をつけた下記ブランドの中から購入すると思います。

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