「はじめに」
耳を塞がない、新しい音のカタチへようこそ
突然ですが、皆さんは日々の生活の中で「音」とどのように向き合っていますか? 音楽を聴くとき、あるいは仕事に集中するとき、カフェでリラックスするとき…。私たちは常に音に囲まれて生きていますよね。
私自身、音楽は生活に欠かせないもので、通勤中や作業中はもちろん、ちょっとした休憩時間にもイヤホンを手放せません。しかし、従来のイヤホンやヘッドホンって、どうしても周囲の音を遮断してしまうんですよね。電車のアナウンスが聞こえなかったり、話しかけられたことに気づかなかったり…。時には、それが少し不便に感じることもありました。
そんな時に出会ったのが、NTTsonorityの「耳スピnwm(ヌーム)」でした。「耳を塞がない」というコンセプトに惹かれ、実際に使ってみると、まさに目からウロコ。周囲の音も自然に聞こえるのに、音楽もしっかり楽しめる。まるで、カフェで流れるBGMのように、心地よい音空間が広がるんです。
NTTsonorityは、NTTグループから生まれた新しい音響ブランド。「音で、あなたと世界をもっと良くしたい」という想いのもと、革新的な技術で私たちの聴覚体験をアップデートしてくれます。特に、nwmシリーズは、その最先端技術の結晶とも言えるでしょう。
この記事では、NTTsonorityという会社について、そして話題の「耳スピnwm(ヌーム)」の魅力を徹底的に解説していきます。企業情報から製品ラインナップ、使い方、ユーザーレビューまで、nwmに関するあらゆる情報を網羅しました。
nwmは、単なるオーディオ機器ではありません。それは、あなたのライフスタイルに寄り添い、より豊かにしてくれる「新しい音のカタチ」です。さあ、nwmの世界へ、一緒に足を踏み入れてみましょう!
「NTTsonorityとは?会社概要と沿革」
NTTsonority株式会社は、2021年9月1日に設立された、NTTグループ初の音響ブランドを担う企業です。日本電信電話株式会社(NTT)の100%子会社として誕生し、最先端の音響技術を活用した製品やサービスを提供することで、音響分野における新しいライフスタイルの提案を目指しています。
会社概要
・商号: NTTソノリティ株式会社 (英文表記: NTT sonority, Inc.)
・設立: 2021年9月1日
・資本金: 2億円
・・本社所在地: 東京都新宿区西新宿3-20-2 京王新線「初台駅」より直結
代表取締役社長: 坂井 博
事業内容
NTTsonorityは、音声・音響に関する幅広い事業を展開しています。
その内容は以下の通りです。
・音響ソフトウェアの企画・開発・販売
・音響ハードウェアの設計・製造・販売
・音響技術の研究・開発および技術提供
・音響設備の設計・施工や保守運用
・デジタルコンテンツの制作・配信
これらの事業を通じて、音響技術を活用した革新的なソリューションを提供し、家庭やオフィス、自動車内など多様な環境で快適な音空間を実現しています。
設立背景と沿革
NTTsonorityは、NTTが長年培ってきた集音技術や音響制御技術を基盤に設立されました。特に注目されるのが、「パーソナライズドサウンドゾーン(PSZ)」という独自技術です。この技術は、イヤホンやヘッドホンを使用せずに特定エリアだけに音を届けることが可能であり、究極のプライベート音響空間を提供するものです。
設立当初から、テレワークやオンライン会議の普及によるニーズ増加に対応し、「聴きたい音だけを届ける」という新しい価値観を提案してきました。また、自動車内での個別オーディオ再生や航空機内での快適な音響空間など、多岐にわたる分野で応用可能な製品開発にも取り組んでいます.
企業理念とビジョン
NTTsonorityは、「聞きたい人に、聞きたい音だけが聞こえる世界」を目指し、人々の日常生活に寄り添う革新的な音響体験を提供しています。その活動は、NTTが掲げる「IOWN構想」(Innovative Optical and Wireless Network)の一環として位置づけられ、限界打破のイノベーションを実現することに注力しています。
今後もNTTsonorityは、パートナー企業との連携を通じて新たなプロダクトやサービスを開発し、世界中で「快適な音空間」を広げていく予定です。
「耳スピnwm(ヌーム)ブランドについて」
nwm(ヌーム)は、NTTグループ初の音響ブランドとして2022年11月に誕生しました。このブランド名は「New Wave Maker」の頭文字をとったもので、音響技術と新しい発想でより良い暮らしを提案し、世の中に新しい波を起こしていくという理念が込められています。
・コンセプト:没入ではなく“共存”
nwmの中心にあるのは「共存(Co-being)」というコンセプトです。従来のイヤホンやヘッドホンは、使用者を周囲から切り離し、音楽や音声に没入させることが主流でした。しかし、nwmはその逆を目指しています。耳を塞がず、周囲の音と自分の音楽体験をシームレスにつなぐことで、新しいライフスタイルを提案しているのです。
この発想は、コロナ禍以降のライフスタイルの変化に対応したものでもあります。長時間のイヤホン使用が当たり前になる中で、耳の疲労や蒸れ、音漏れによるトラブルなど、多くの課題が浮き彫りになりました。nwmはこうした問題を解決するために立ち上がり、「耳をふさがない」という新しい形態で音響体験を提供しています。
・革新的な技術と製品ラインナップ
nwmシリーズの製品には、NTT独自の「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)技術」が搭載されています。この技術により、耳を塞がずに音漏れを抑えながら、高品質な音楽体験が可能です。また、「Magic Focus Voice」という技術も採用されており、通話時に話者の声だけをクリアに届けることができます。これらはオンライン会議や日常生活で非常に便利な機能です。
製品ラインナップには、有線型、ネックバンド型、完全ワイヤレス型、そしてオーバーヘッド型など、多様なタイプがあります。特にフラッグシップモデル「nwm ONE」は、そのデザイン性と機能性で高評価を得ており、世界的なデザイン賞「iFデザインアワード2025」でゴールドアワードも受賞しています。
・「耳スピ」という愛称
nwmシリーズは、その独特な形態から「耳スピーカー」、略して「耳スピ」という愛称で親しまれています。この名前には、「イヤホンなのにまるでスピーカー」という新体験をわかりやすく伝える意図があります。耳元で開放感あるサウンドを楽しみながら周囲の音も聞けるという特性は、従来のイヤホンとは一線を画すものです。
・未来への展望
nwmは単なるオーディオ機器ではなく、音響技術によって人々の日常生活やコミュニケーションを豊かにすることを目指しています。「共存」をテーマにしたプロダクトは、新しいライフスタイルへの扉となり得るでしょう。これからもnwmは革新性と独自性を追求しながら進化していくことが期待されています。
「商品紹介」
①NTTsonority nwm (ヌーム) オープンイヤー型オーバーヘッド耳スピーカーnwmONE MBH001KA
モデル名: nwm ONE MBH001KA
形状: オープンイヤー型オーバーヘッド耳スピーカー
ドライバー構成: 12mmツイータードライバー + 35mmウーファードライバー(2ウェイ構造)
再生周波数帯域: 40Hz~20,000Hz
Bluetoothバージョン: Bluetooth 5.3
対応コーデック: SBC / AAC / LC3 / CVSD / mSBC
接続方法: Bluetoothワイヤレス接続、USB Type-C有線接続
バッテリー持続時間: 最大20時間(音楽再生時)
充電時間: 約1.5時間(フル充電)、5分の急速充電で約1時間使用可能
重量: 約185g
サイズ: 幅160mm × 高さ185mm × 奥行88.5mm
カラー展開: ダークグレイ、ライトグレイ
その他機能:
Personalized Sound Zone (PSZ)技術による音漏れ防止
Magic Focus Voice技術によるクリアな通話品質
360 Reality Audio対応
Auracast対応
専用アプリ「nwm Connect」によるイコライザー調整
「周囲の音を聞きながら音楽を楽しめるのが画期的です。オフィスでも使いやすく、同僚の声かけにもすぐ気づけるので便利ですね。」
「音漏れがほとんどないのが驚きました。電車内でも安心して使えますし、音質も十分満足できるレベルです。」
「軽量で長時間装着しても疲れにくいです。夏場でも蒸れないので快適に使えています。」
「専用アプリでイコライザー調整ができるので、好みに合わせて音質をカスタマイズできるのが嬉しいです。」
「低音がしっかりしていて迫力があります。オープンイヤー型でこれほどの音質は初めて体験しました。」
「ヘッドバンドが少し小さめで、頭が大きい人には窮屈に感じるかもしれません。」
「価格が高めなので、もう少し安ければ手を出しやすいと思います。」
「折りたたみができないため携帯性に欠けます。持ち運びには注意が必要ですね。」
「風切り音には弱い印象で、屋外での通話には向いていないと感じました。」
「専用アプリに機器登録できないことがあり、設定に手間取る場面もありました。」

nwm ONEは、革新的なオープンイヤー型設計と高品質な音響技術を備えた製品です。その独自性は、多くのユーザーから高評価を受けています。一方で、一部のユーザーからはサイズ感や価格面への改善要望も寄せられています。日常生活での新しい音体験を求めている方にはおすすめですが、自分の使用シーンや予算に合わせて慎重に検討する必要がありそうです。
②NTTsonority nwm(ヌーム)オープンイヤー型完全ワイヤレス耳スピーカーnwmDOTS MBE002WA
モデル名: nwm DOTS MBE002WA
形状: オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン
ドライバー構成: 新設計12mmダイナミックドライバー
Bluetoothバージョン: Bluetooth 5.3
対応コーデック: SBC / AAC / LC3
再生時間: 本体で最大8時間、充電ケース併用で最大32時間
充電方法: USB Type-Cおよびワイヤレス充電対応
急速充電: 5分の充電で約1時間の再生が可能
重量: 両耳で約7.2g(ブランド史上最軽量)
その他機能:
Personalized Sound Zone (PSZ)技術による音漏れ防止
Magic Focus Voice技術による通話時のクリアな音声
LE Audio対応(低遅延・高音質)
マルチポイント接続対応
専用アプリ「nwm Connect」によるイコライザー調整
「耳を塞がないので、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめます。特にカフェやオフィスで使うときに便利ですね。」
「音漏れがほとんどなく、家族がいるリビングでも安心して使えます。PSZ技術は本当に優秀だと思います。」
「軽量で装着感が抜群です。長時間付けていても耳が痛くならないので、テレワーク中にも快適に使えています。」
「音質が素晴らしい!特にボーカルのクリアさが際立っていて、ポッドキャストやボーカル重視の音楽に最適です。」
「バッテリー持ちが良く、充電ケース込みで32時間も使えるので、旅行や出張でも安心です。」
「充電ケースが少し大きくてポケットに入れるには不便です。もう少しコンパクトだったら良かったですね。」
「装着位置を調整するのが難しく、最初はベストな位置を見つけるのに苦労しました。」
「操作性が少し悪いと感じました。タッチ操作が敏感すぎて誤操作することがあります。」
「外で使用すると風切り音が気になることがあります。屋内使用向きかもしれません。」
「価格が高めなので、コストパフォーマンスを考えると購入を迷う人もいるかもしれません。」

nwm DOTS MBE002WAは、オープンイヤー型イヤホンとして革新的な技術を搭載し、快適な装着感と高品質な音響体験を提供する製品です。特にPSZ技術による音漏れ防止やMagic Focus Voiceによる通話品質の高さは、多くのユーザーから高評価を得ています。一方で、携帯性や操作性に関する改善要望もあるため、自分の使用シーンやニーズに合った選択をすることが重要です。
③NTTsonority nwm(ヌーム)オープンイヤー型有線(3.5mm)耳スピーカーnwmWIRED MWE006BJ
モデル名: nwm WIRED MWE006BJ
形状: オープンイヤー型有線イヤホン
ドライバー形式: ダイナミック型
ドライバーユニット: Φ12mm
再生周波数帯域: 100Hz – 20,000Hz
出力音圧レベル: 87dB
最大出力: 40mW
インピーダンス: 16Ω
コード長: 1.2m
プラグ: Φ3.5mm4極ステレオミニプラグ(金メッキ)
マイク: ECM(全指向性)搭載
防滴性能: IPX4相当(突然の雨にも対応可能)
質量: 両耳約7.2g(コード含まず)
本体サイズ: イヤホン部:35.5mm × 45mm × 12.9mm
付属品: 取扱説明書
カラー展開: ダークブラウン、コーラルピンク、ホワイトベージュ、ネイビーブルー、ミントグリーン
「耳を塞がないので周囲の音を聞きながら音楽や会議ができるのが便利です。特にオフィスで活躍してくれます。」
「軽量で長時間付けていても耳が痛くならないので快適です。オンライン会議中でもストレスなく使えています。」
「音漏れがほぼないので、電車内やカフェでも安心して使えます。PSZ技術は本当に優秀ですね。」
「防滴仕様なので突然の雨にも対応できるのがありがたいです。アウトドアでも安心して使えました。」
「有線なのでバッテリー切れを心配する必要がなく、長時間の使用に最適です。Web会議で大活躍しています。」
「コードが絡まりやすいのが少しストレスです。もう少し絡みにくい素材だと嬉しかったですね。」
「低音が弱めで、音楽鑑賞には物足りないと感じました。ながら聴きには良いですが、迫力あるサウンドを求める人には不向きかも。」
「耳掛け部分が硬く感じることがあります。長時間使用すると少し耳が痛くなる場合もありました。」
「装着位置によって音質に差が出ることがあります。ベストな位置を見つけるまで少し手間取りました。」
「価格が手頃ですが、それでもコストパフォーマンスを考えるともう少し機能性を高めてほしいと思いました。」

nwm WIRED MWE006BJは、耳を塞がないオープンイヤー型設計により、周囲の音と自分の音楽体験をシームレスにつなぐ革新的な製品です。特にPSZ技術による音漏れ防止や防滴仕様は、多くのユーザーから高評価を得ています。一方で、コードの絡まりや低音の弱さなど、一部改善点も指摘されています。この製品はながら聴きやオンライン会議などの日常使用に最適ですが、自分の用途に合わせて検討することをおすすめします。
「まとめ」
NTTsonorityと耳スピnwmについて、様々な角度から掘り下げてきましたが、いかがでしたでしょうか? この記事を通して、NTTsonorityが単なる家電メーカーではなく、音を通じて人々の生活を豊かにしたいという強い想いを持った企業であることを感じていただけたなら幸いです。
nwmシリーズは、従来のイヤホンやヘッドホンとは一線を画す「耳を塞がない」というコンセプトが特徴です。周囲の音を遮断することなく音楽を楽しめるというのは、まさに新しい音楽体験と言えるでしょう。私も実際にnwmを使ってみて、その開放感と周囲との自然な繋がりを実感しました。
特に、PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)技術は、音漏れを最小限に抑えながら、クリアな音質を実現するという画期的な技術です。これによって、通勤中やオフィスなど、様々なシーンで周囲に迷惑をかけることなく音楽を楽しめます。また、Magic Focus Voice技術は、オンライン会議や通話時に相手の声だけをクリアに届けてくれるため、コミュニケーションの質を向上させてくれます。
nwm ONE、nwm DOTS、nwm WIREDと、それぞれのモデルには異なる特徴があり、ユーザーのライフスタイルやニーズに合わせて選ぶことができます。オーバーヘッド型のnwm ONEは、高音質と快適な装着感が魅力ですし、完全ワイヤレスのnwm DOTSは、携帯性と自由度の高さが魅力です。有線タイプのnwm WIREDは、バッテリー切れの心配がなく、安定した接続で使用できるのが魅力です。
NTTsonorityは、今後もnwmシリーズのラインナップを拡充し、音響技術のさらなる発展を目指していくことでしょう。音を通じて、人々の生活をより豊かに、より快適に、そしてより楽しくしてくれることを期待しています。
最後に、nwmは単なるオーディオ機器ではありません。それは、あなたのライフスタイルに寄り添い、新しい可能性を広げてくれるパートナーです。nwmとともに、これからの毎日をより豊かなものにしてみませんか? 音の未来を創るNTTsonorityの挑戦から、これからも目が離せません!。