人気液晶ペンタブレットブランドのGAOMONって?品質は良いの?

GAOMONの会社ホームページ

みなさん、こんにちは。

 

世界4カ国のAmazonで販売しているEC事業者のAmaviser管理人です。

 

英語と中国語に堪能、5年以上のAmazonマーケットプレイスでの販売経験を活かし、みなさんのAmazonショッピングの手助けとなる情報を発信しています。

 

今回は液晶ペンタブレットを中心に販売している「GAOMON」(読み方はガオモン)について調べてみました。

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GAOMONの会社概要

企業名:广州高漫电子科技有限公司

所在地: 广州市天河区石牌西路8号广州展望数码广场市场2104房

設立:2011年10月14日

代表:郑桂梅

資本金:1001万人民币

ブランドホームページ:https://www.gaomon.net/

問い合わせ先 

メール:不明

電話:+8615818769872

Amazon正規販売店:GAOMON JP

中国広州の中小企業のブランド

GAOMONの会社ホームページ

出典:https://www.gaomon.net/

GAOMON液晶ペンタブレットなどを中心に扱っている中国のブランドです。

 

中国广州市にある广州高漫电子科技有限公司が商標を保有し、GAOMONの商品の販売をしています。

 

企業情報サイト(企查查)によると、同社は資本金が1001万人民币(約2億円)の液晶ペンタブレット等の研究開発・販売業を主に営む中小企業です。

 

また、求人情報サイト(顺企网)によると、同社の従業員は10人前後とのことでした。

 

なお、同社の業歴は8年以上で、業界の中では中堅の企業といえます。

 

同社のオフィスは、以下の写真の場所となっており、广州市の都心部の電子機器関連を扱う企業が多く入居している高層ビルの1室にあります。

GAOMON保有会社の所在地

出典:http://mall.zol.com.cn/picture_571.html

 

英語版の企業ホームページによると、メイン商品ラインは、液晶ペンタブとそのアクセサリ類で、2011年から、中国国内市場において販売を開始したそうです。

その後、2016年の9月から市場を中国国外にも広げて、世界のAmazonで販売を開始しました。

 

日本の液タブ市場ではWACOMが主流で、まだ知名度の低いメーカーでありますが、独自の研究開発部門を持ち、中国国内では割と知られたちゃんとしたブランドである印象を受けました。

中国の企業信用スコアでA

中国では、企業の信用度をスコア化する「芝麻信用」というサービスが普及しています。

これは、ECサイトで有名なアリババが運用していて、各企業の信用がグレードで決められており、インターネット上で公開されています。

 

グレードは高い順からAAA、AA、A、BBB、BBとなっており、广州高漫电子科技有限公司は「A」のグレードがつけられています。(2019年9月30日現在)

GAOMONの企業信用スコア

出典:https://xinyong.1688.com/credit/

 

規模の小さい会社や新しい会社にはこのスコアがついていないケースも多く見られるなかで、Aの評価がついていることから、信頼性のある企業であることが伺えます。

 

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GAOMONの商品レビュー・評価まとめ

これまではGAOMONを運営する会社について見ていきましたが、次に代表的な商品の評判を見ていきたいと思います。

 

アメリカのAmazonでのレビューも引き合いに出しながら、紹介していきます。

GAOMON PD1560 15.6インチIPS 液晶ペンタブレット

日本では373件のレビューがあり、全体平均は★4、★1と★2の合計は17%とまずまずの評価の製品商品でした。(2019年9月30日現在)

 

「製品サポートが充実している」「ショートカットが多く操作しやすい」なことなどが人気の液晶ペンタブレットです。

 

低評価のレビューには「筆圧機能に不具合がある」「ペンが扱いにくい」「初期不良が多い」などのコメントがありました。

 

アメリカでは410件のレビューがあり、全体平均は★4.3、★1と★2の合計は12%と日本よりも良い評価を受けていました。(2019年9月30日現在)

 

不満な点として「使うためのコード類が多くごちゃごちゃする」「色域が狭い」ことなどが挙げられていましたが、「サポートされている外部ソフトの数が多い」「カスタマーサポートが早く丁寧」「筆圧の検知が良い」ことが評価されていました。

 

日米一通りのコメントを見た感想としては低評価レビューに関してはほぼ初期不良に関するもので、実際の品質に関しては値段とのバランスを見ると概ね満足している人が多く、買いな商品なのではないかという印象を受けました。

 

なお、製品保証期間についての記載はありませんでした。

GAOMON PD1160 11.6インチIPS 液晶ペンタブレット

発売から時間が経っていないこともあり、日本では3件のレビューしかありませんでしたが、★5のみと評判の良い商品でした。(2019年9月30日現在)

 

「視差が少なく追尾性能が高い」「ペンが充電不要・軽い」なことなどが人気の液晶ペンタブレットです。

 

低評価のレビューには「スタンドが無く、描くときに自分で調整が必要」「ペンの沈み込みが1560よりも深いので気になる方は注意」などのコメントがありました。

 

アメリカでは2件のレビューがあり、こちらも★5のみの良い評価を受けていました。(2019年9月30日現在)

 

不満な点として「ペンが思っていたところと若干ずれる(後から調整を掛けれるので大きな問題ではない)」「スタンドがない」ことなどが挙げられていましたが、「多くのソフトと互換性がある」「ペンの握り心地がよく充電不要」「軽く持ち運びやすい」ことが評価されていました。

発売からの日が浅く評価が少ないため、上記のコメントからでは判断しきれませんが、先に紹介させていただいた、PD1560の評判を加味すると個人的には購入しても良い商品なのではないかと思います。

なお、こちらの商品にも製品保証期間についての記載はありませんでした。

GAOMONのおすすめ度(5段階中)

★★★★☆(4/5)

今回は「GAOMON」を調べてみましたが、中国广州市に本拠地を置く、液晶ペンタブレット等の販売に力を入れる中小企業のブランドでした。

 

リサーチをしてみて、評価できる点としては、自社の研究開発部門を持っている点、製品の使い方のサポートがきめ細かく好評な点、ユーザーからの評価が全体的に良い点が挙げられます。

 

商品のレビューや外部サイトの商品の使用感を読み込んでみると、購入された方々の満足感が伺えて、更に中国国内でも実績もあり、なかなか良いブランドなのではないか感じました。

 

ただ一点だけ、初期不良が多い点がきになったため、★を1つマイナスして、★4としました。